浄水器といえば、水道の蛇口にくっつけて使うものだというイメージがありますが、もっとお洒落で手軽なポット型浄水器というものも存在します！！
ウォーターサーバーがあれば飲み水には困らないですし、浄水器は必要ないなぁと思っていました。
でも 私は2階の部屋で、水を飲みながら過ごすことが多くて、わざわざ1階のキッチンまで降りて水を汲みに行くのは面倒ですし、ウォーターサーバーのボトル消費量もかなり多いので・・・(^^;)
節約のためと利便性を兼ね備えて、しかも非常にお洒落で存在感のあるポット型浄水器「BWTパーフェクトウォーター」を購入してみました！！
BWTパーフェクトウォーター
「バング＆オルフセン」がデザインを手掛けただけあって、センスは抜群ですね！！
食卓に置いてればラグジュアリーな気分に浸ることができますよ（笑）
商品説明
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ヨーロッパ生まれの家庭用ポット型浄水器
〜水道水からつくるミネラルウォーターに近い水〜
ミネラルウォーターの本場、ヨーロッパ生まれの家庭用ポット型浄水器「BWTパーフェクトウォーター」。ヨーロッパ最大の浄水器総合メーカーBWT（ベストウォーターテクノロジー）社が、日本の水道水を研究し尽くして開発しました。
特許技術「マグネシウムプラス」を用いたろ材が日本の水道水に含まれる有害物質をしっかり除去し、まるでミネラルウォーターのような味わいに。
ポットのデザインは、デンマークのオーディオメーカー「バング＆オルフセン」社の製品を手がけるデザインオフィスが担当。使いやすさと美しさを追求した先進的でスタイリッシュなフォルムは、キッチンやダイニングなどの生活空間をハイセンスに演出します。
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お得な本体＋カートリッジセット（1年分）を購入しましたが、価格は8,421円⇒7,560円です。
1Lあたりのろ過コストはわずか約4円という驚きのランニングコストですよ(￣−￣)
ろ材である活性炭が塩素、トリハロメタン、農薬、ニオイを除去するだけでなく、特殊イオン交換樹脂「マグネシウムプラス」が、水の味を損なう余分なミネラル分「一時硬度」や、銅・鉛などの有害な重金属、アルミニウムなどを除去し、それと引き換えにマグネシウムを放出するという特許技術出願中のテクノロジーも採用されていて、ただ単にオシャレなだけでなく、性能も凄いと思います。。
水道水をそのまま飲んでいる人に、強くオススメしたいですね！！
2011年3月28日追記
東日本大震災の影響で首都圏の浄水場（水道水）などから放射性物質（放射性ヨウ素）が検出されたことで、ウォーターサーバーや浄水器に申込みが殺到しているようです。
おそらく転売目的の業者が買い占めるため、ヨドバシカメラでも一人一点までの対応をとっているのでしょう。。
国や東電、マスコミの公表も後手後手になっている、隠蔽体質がある印象で、自分の身は自分で守るためにも、飲み水はミネラルウォーターかウォーターサーバーが間違いないかと思います。。「ヨウ素は活性炭に吸着されやすい」とテレビで放送していましたが、やはり今この状態で浄水器をつけても水道水を飲むのは勇気がいりますから・・・
関西にある我が家でも地震の日以来、BWTパーフェクトウォーターは使わずに、ウォーターサーバーの水ばかり飲んでいます。
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