コスモウォーター 富士の微笑み(山梨)



コスモウォーター>富士の微笑み

富士の微笑みについて

天然バナジウム 富士の微笑み
コスモウォーター公式サイトへ

管理人が契約していた水がバナジウムを豊富に含んだ弱アルカリ性の天然水「富士の微笑み(旧名:富士の滴)」です。最近話題のバナジウムと亜鉛が摂取できて、硬度30で軟水アルカリ天然水なので美味しいというのが決め手になって選びました!!

「富士の微笑み」は、その名が示す通り、日本の象徴として海外でも認知度の高い富士山(標高3776M)を 母とする天然水。現在も活動が活発な活火山でもある富士山は過去幾度と噴火を繰り返し、このため周辺は 幾重にも層をなすバサルト(玄武岩)層となっています。 日本アルプスを抜けて富士山にぶつかる雨や水分はこのバサルト(玄武岩)層に浸透し、年月をかけて ろ過され、さらにバルサト層に多く含まれるバナジウムが溶け込まれます。 この富士山が創る宝ともいえる水を、厳しく管理された富士箱根伊豆国立公園内(標高1000M付近)に 設置された採水場から汲み上げお客様にお届けする水が「富士の微笑み」です。

国内最高水準!!
天然バナジウム12.2μg含有!


弱アルカリ性のお水
pHとは水素イオンの濃度のことで、酸性やアルカリ性をはかる単位です。 pH7.0が中性でこれより高いとアルカリ性、低いと酸性になります。人間の体の60%以上は水でできていて弱アルカリ性です。水は食べ物との化学反応を起こし栄養となり、体の隅々まで栄養を運び不要なものは排出する働きをします。「富士の微笑み」はpH8の弱アルカリ性で、人間の体液にとても近い弱アルカリ性です。毎日の食事では摂取のむずかしいバナジウムも含まれていますので健康と美容のサポートにお役立てください。

和食文化には欠かせない軟水のお水
硬度は1リットル当りのカルシウムとマグネシウムの含有率で、炭酸カルシウム量に換算して算出されます。水の硬度には軟水と硬水とあり、単位はmgです。 100mg以下ならば軟水、100mg以上であるならば硬水となります。 日本の水は一般的に昔から軟水が多いを言われております。 つまり我々日本人は昔から軟水に親しみ、利用し生活を営んできました。 食についても、軟水によって引き出される料理など古くからの知恵があります。独特の和食文化には軟水が欠かせません。 富士の銘水「富士の微笑み」は硬度30で軟水でも低い値です。 これはカルシウム量が少ないということです。料理の旨み成分をしっかりと引き出し本来の美味しさを味わうことができます。

バナジウム12.2μg/100ml含有
バナジウムという名前は、1830年セフストレームが発見し、スカンジナビア神話の美と豊穣の女神「Vanadis」に由来します。地中や海水中に含まれていて、日本では富士山麓の黒褐色の火成岩で玄武岩(噴火したマグマが瞬間的に固まった岩のこと)に多く含まれています。マグネシウムやカルシウムなどと同じ必須ミネラルの一種でありながら、人体には少量しか含まれず、また体内で作ることもできません。
「富士の微笑み」は100ミリリットルあたり、このバナジウムを12.2ug含有。 毎日のヘルシースマイルをサポートします。