COLUMN|ウォーターサーバーのコラム

ウォーターサーバーのボトル交換をラクにする方法

約12kgのボトルを肩の高さまで持ち上げる……。ボトル交換は、ウォーターサーバーでいちばん力がいる作業です。体への負担を減らす方法をまとめました。

更新日:

ウォーターサーバーの足元の引き出しに水のボトルをセットするイメージ

ウォーターサーバーのボトルは、12L前後のものが一般的です。水の重さだけで約12kg。これをサーバーの上に持ち上げて、逆さまにしてセットするのは、正直けっこう大変です。私もコスモウォーターの「富士の滴」12Lを交換するときは、毎回ちょっと気合いを入れていました。

腰を痛めないか心配な方や、力に自信がない方、年配の家族が交換することがある家庭は、ボトル交換のしやすさも大切な選び方のポイントです。

足元で交換できる「下置き型」

いちばん効果的なのは、ボトルをサーバーの下(足元)にセットする下置き型を選ぶことです。ボトルを床から少し持ち上げて、足元の収納部分に入れるだけなので、肩の高さまで持ち上げる必要がありません。

今は多くの会社が下置き型のモデルを用意しています。コスモウォーターの「smartプラス」シリーズや、フレシャスの「Slat」、プレミアムウォーターの「famfit2」などが代表的です。私が使っていたころにこのタイプがあったら……と思うくらい、うらやましい進化です。

小さめのボトルを選ぶ

ボトルそのものを軽くするのも有効です。クリクラの5.8Lボトルや、プレミアムウォーターの7.2Lボトル専用モデルなど、12Lより小さいボトルを選べるサービスもあります。重さが半分近くになるので、上置き型でも交換がぐっとラクになります。

ただし、小さいボトルは交換の回数が増えます。家族の人数や飲む量に合わせて選びましょう。

上置き型で交換するときのコツ

  1. ボトルは床から持ち上げず、いったん台の上などに置いてから持ち上げる
  2. 腰をかがめるのではなく、ひざを曲げて体に近づけて持つ
  3. ボトルの口のフィルムやキャップを外す前に、持ち上げる準備をしておく
  4. 差し込み口の真上で、まっすぐゆっくり下ろす

無理に一人で持ち上げず、家族に手伝ってもらうのもひとつの方法です。

ワンウェイとリターナブルの違いにも注目

ボトルの方式によって、交換後の手間も変わります。リターナブルボトルは空ボトルを回収まで保管し、ワンウェイボトルは小さくまとめてごみに出します。私はワンウェイボトルの「水残り」が気になってコスモウォーターを解約しましたが、今は足元に置くタイプなど、ボトルまわりの工夫が進んでいます。その体験はコスモウォーターを解約した体験談で紹介しています。

まとめ

ボトル交換の負担を減らすなら、まずは下置き型、次に小さめボトル。上置き型なら、ひざを使って体に近づけて持ち上げるのがコツです。毎日のことなので、契約前に交換のしやすさも必ずチェックしましょう。

選び方全体のポイントはウォーターサーバーの選び方をご覧ください。

↑