COLUMN|ウォーターサーバーのコラム

熱中症を防ぐ水分補給のコツ

熱中症は屋外だけでなく、家の中でも起こります。のどが渇く前に、こまめに。家族みんなで実践したい水分補給の基本をまとめました。

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夏の日差しの中、冷たい水のグラスと麦わら帽子が置かれたイメージ

夏の暑い日が続くと、毎年のように熱中症のニュースを耳にします。熱中症は、炎天下の屋外だけでなく、家の中で過ごしているときや夜寝ている間にも起こることがあります。予防の基本は、暑さを避けることと、こまめな水分補給です。

のどが渇く前に飲む

のどの渇きを感じたときには、すでに体の水分が不足し始めているといわれます。とくに高齢になると、のどの渇きを感じにくくなります。時間を決めて、のどが渇く前に少しずつ飲む習慣をつけましょう。

  • 起きたとき、食事のとき、入浴の前後、寝る前
  • 外出の前と、帰ってきたとき
  • 家事や庭仕事、運動の合間

1回にコップ1杯くらいを目安に、1日の中で何回かに分けて飲むのがおすすめです。1日の目安量は1日に必要な水の量で紹介しています。

汗をたくさんかいたら塩分も

大量に汗をかくと、水分と一緒に塩分(ナトリウム)も失われます。水だけをたくさん飲むと、体の中の塩分が薄まってしまうことがあるので、スポーツドリンクや経口補水液、塩分を含む食べものなどで塩分も補いましょう。

ただし、スポーツドリンクには糖分も含まれているので、汗をあまりかいていない日常の水分補給は、水やお茶で十分です。

家の中・夜間の熱中症にも注意

室内でも、気温や湿度が高いと熱中症になることがあります。エアコンや扇風機を上手に使って室温を調整し、枕元に水を置いて、寝る前と夜中に目が覚めたときにも少し飲むようにすると安心です。

高齢者と子どもはとくに注意

高齢者は、のどの渇きを感じにくく、体の水分をためておく力も弱くなっています。家族が声をかけて、一緒に水を飲む時間をつくるのも効果的です。

子どもは体温調節の機能がまだ十分に発達しておらず、地面からの照り返しも受けやすいため、大人以上に注意が必要です。遊びに夢中になると飲むのを忘れがちなので、休憩ごとに水を飲ませてあげましょう。

ウォーターサーバーで「飲みやすい環境」を

水をこまめに飲むには、飲みたいときにすぐ飲める環境をつくるのがいちばんです。ウォーターサーバーがあると、いつでも冷たい水がすぐに出てくるので、子どもも自分で水を汲みやすく、家族全員の水を飲む回数が自然と増えます。我が家でも、サーバーを置いてから水を飲む量が増えました。

冷たすぎる水が苦手な方は、冷水と温水を混ぜて飲みやすい温度にするのもおすすめです。

こんな症状が出たら

めまいや立ちくらみ、筋肉のけいれん、大量の汗、頭痛、吐き気、だるさなどは熱中症のサインです。涼しい場所に移動して体を冷やし、水分と塩分を補給しましょう。自分で水が飲めない、意識がおかしい、といったときは、迷わず救急車を呼んでください。

この記事は一般的な予防のポイントをまとめたものです。持病のある方や水分制限を受けている方は、医師の指示に従ってください。

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