COLUMN|ウォーターサーバーのコラム
ウォーターサーバーの電気代と節約のコツ
冷水と温水を24時間キープしてくれるウォーターサーバー。気になる電気代は、機種選びと使い方の工夫でぐっと抑えられます。
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ウォーターサーバーは、いつでも冷たい水と熱いお湯が出せるように、24時間電気を使っています。毎月の費用の中で、水代の次に気になるのが電気代ではないでしょうか。
私がコスモウォーターを使っていたころは、電気代を月1,000円ほどと見積もっていました。最近は省エネ性能の高い機種が増えていて、使い方次第でさらに抑えることができます。
電気代がかかるしくみ
ウォーターサーバーの電気代は、主に冷水を冷やすことと、温水を温めることにかかります。とくに温水を80〜90℃に保つためのヒーターが、電気代の大きな割合を占めています。
カタログには「冷水○W、温水○W」という消費電力が書かれていますが、これは冷やしたり温めたりしているときの最大の電力です。設定温度になったあとは運転と停止をくり返すので、24時間ずっとその電力を使い続けるわけではありません。そのため、各社が公表している「月の電気代の目安」を確認するのがわかりやすい方法です。
電気代の目安の見方
各社の公式サイトでは、機種ごとに月の電気代の目安が紹介されていることが多く、一般的な機種で数百円から1,000円程度、省エネ機能のある機種ではそれより低い金額が示されていることもあります。ただし、目安の計算に使っている電気料金の単価や使い方の条件は会社によって違うので、比べるときは注意しましょう。
電気料金の単価は時期や契約によって変わります。目安の金額は、計算に使われた単価(1kWhあたり何円か)もあわせて確認すると、自分の家の場合に置きかえやすくなります。
電気代を抑える5つのコツ
- 省エネ(エコ)モードを使う:夜間や留守中に温水の温度を下げる機能がある機種なら、積極的に使う
- 温水スイッチを切る:冷水しか使わない季節や長期の外出時は、背面の温水スイッチをオフにする
- 置き場所を工夫する:直射日光の当たる場所や、冷蔵庫の横など熱がこもる場所を避ける
- 背面にすき間をあける:放熱のための空間を確保し、背面のほこりを掃除する
- 省エネ性能の高い機種を選ぶ:買い替えや乗り換えのときは、電気代の目安も比べる
私が使っていたサーバーはどちらも背面に温水スイッチがありましたが、我が家はお湯をよく使うので、ずっとオンのままでした。使い方に合わせて、無理のない範囲で取り入れてみてください。
電気ポットと比べると?
保温機能付きの電気ポットも、お湯を一定の温度に保つために電気を使います。ウォーターサーバーは冷水と温水の両方を用意できるので、電気ポットと冷蔵庫の冷水ポットの役割を1台でこなしていると考えると、便利さのわりに電気代は大きくない、と感じる方も多いと思います。
停電や長期不在のとき
長期間家を空けるときは、電源を切ってよいかどうかを取扱説明書で確認しましょう。機種によっては、電源を切ったあとの衛生管理について注意書きがあります。停電時の水の取り出し方はウォーターサーバーで備える災害時の飲み水で紹介しています。
毎月の費用全体の考え方はウォーターサーバーの毎月の費用をご覧ください。