COLUMN|ウォーターサーバーのコラム

ウォーターサーバーのお手入れと衛生管理

毎日口にする水だからこそ、サーバーは清潔に保ちたいもの。難しいことはありません。毎日の「ひと拭き」と定期的なチェックで十分です。

更新日:

ふきんと除菌シートでウォーターサーバーの注ぎ口を掃除するイメージ

ウォーターサーバーのボトルは密閉性が高く、衛生的に水を届けてくれます。でも、注ぎ口や受け皿など、外の空気や手が触れる部分は、どうしても汚れやすくなります。毎日使うものなので、無理なく続けられるお手入れの習慣をつけておきましょう。

お手入れの方法や使える洗剤は機種によって違うので、ここで紹介する内容とあわせて、必ず取扱説明書も確認してください。

毎日のお手入れ

  • 注ぎ口(コック)のまわりを、清潔なふきんやキッチンペーパーで拭く
  • 受け皿にたまった水を捨てる
  • 本体の表面についた水はねや手あかを拭く

注ぎ口は、コップが触れたり、手で触ったりしやすい部分です。アルコール除菌が使える機種なら、アルコールを含ませたペーパーで拭くとより安心です。コップを注ぎ口に直接当てないように注ぐのもポイントです。

毎週のお手入れ

  • 受け皿(トレイ)を外して、中性洗剤で洗う
  • 注ぎ口のカバーなど、外せる部品を洗う
  • 背面や側面のほこりを掃除機や乾いた布で取る

背面のほこりは、放熱のじゃまになって電気代が上がる原因になるほか、コンセントまわりにたまると火災(トラッキング)の原因にもなります。背面はほこりがたまりやすいので、ときどき掃除機をかけてあげましょう。

ボトル交換のときのお手入れ

ボトル交換は、サーバーの差し込み口が外の空気に触れるタイミングです。

  1. 手をきれいに洗う
  2. 新しいボトルの口のまわりを清潔なペーパーなどで拭く
  3. サーバー側の差し込み口のまわりも拭く(機種の説明に従う)
  4. ボトルをまっすぐセットする

ボトルの口に手が触れないように持つのもポイントです。

自動クリーン機能と定期メンテナンス

最近のウォーターサーバーには、温水をサーバー内部に循環させて雑菌の繁殖をおさえる自動クリーン機能や、UVランプで除菌する機能などを持つものがあります。こうした機能を持つ機種は、定期メンテナンスが不要とされていることもあります。

一方で、専門スタッフが定期的にメンテナンスしたり、サーバーを定期的に新しいものと交換したりするサービスもあります。ナチュレのように、1年ごとのスチーム洗浄を料金に含めている会社もあります。自分で内部まで掃除するのは難しいので、どの方式なのかを契約前に確認しておくと安心です。

やってはいけないこと

  • 取扱説明書で認められていない洗剤や薬品を使う
  • サーバーに直接水をかけて洗う
  • 開封したボトルを長期間放置する
  • 直射日光の当たる場所や高温になる場所に置く

こんなときはサポートに連絡

水の味やにおいがいつもと違う、注ぎ口のまわりに黒い汚れがつく、水漏れがある、といったときは、無理に分解せず、サービスのサポート窓口に相談しましょう。

ウォーターサーバーの基本はウォーターサーバーとは、毎日の使い方はウォーターサーバーの活用方法で紹介しています。

↑