GUIDE|ウォーターサーバーの基礎ガイド

ウォーターサーバーの活用方法|毎日の便利な使い方

我が家では「あれば便利」を通り越して「ないと困る」レベル。飲み水から料理、ミルク作りまで、ウォーターサーバーの活用方法を紹介します。

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ウォーターサーバーのお湯で入れたお茶と料理が並ぶキッチンのイメージ

ウォーターサーバーの使い道はさまざまです。我が家では、"あれば便利"というより"ないと困る"レベルまで頼りきっています(笑)。このページでは、具体的にどんな場面で役立つのかを紹介します。

いちばんの使い道は「飲み水」

当たり前ですが、まず思いつくのは飲み水です。同じ水分補給でも、甘い飲み物より、普通の水やお茶のほうが毎日の水分補給には向いています。厚生労働省も、こまめな水分補給をすすめる「健康のため水を飲もう」推進運動を行っています。

ウォーターサーバーがあると、冷蔵庫で水を冷やしておく必要もなく、飲みたいときにすぐ冷たい水が飲めます。我が家でも水を飲む量が増えて、ジュースはほとんど買わなくなりました。

ペットボトルのミネラルウォーターを買うと、500mLで100円前後かかることもありますし、まとめ買いすると重くて大変です。ウォーターサーバーなら玄関まで届けてもらえるうえ、500mLあたりに直すと割安になることが多いのも魅力です。

料理に使う

ウォーターサーバーの水は料理にも使えます。味噌汁やスープ、だしをとるときに使うと味がまとまりやすく、温水を使えば沸騰するまでの時間も短縮できます。軟水のお水でご飯を炊くのもおすすめです。

ただし、毎日の料理にたくさん使うと、ボトルの減りがかなり早くなります。煮込み料理や麺をゆでるときなど大量に使う水は浄水器や水道水、そのまま口にする水や味を左右するだしにはウォーターサーバー、と使い分けると経済的です。

お茶・コーヒー・カップ麺にすぐ使える

温水は80〜90℃前後に保たれている機種が多く、緑茶や紅茶、インスタントコーヒー、カップ麺にすぐに使えます。我が家ではインスタント味噌汁とカップ麺の出番が多いので、温水スイッチはいつもオンです。

寒い季節は、ゆず茶や生姜湯、焼酎のお湯割りにも大活躍。やかんでお湯を沸かす手間がなくなるだけで、毎日の小さなストレスが減りました。熱湯が必要な飲み物(本格的なドリップコーヒーなど)は、温度が少し足りないこともあるので、再加熱機能のある機種を選ぶと便利です。

赤ちゃんのミルク作り

ミルク作りは意外と手間がかかります。お湯を沸かして、冷ますまで待って……と、夜中の授乳ではとくに大変です。ウォーターサーバーなら温水と冷水がすぐに出せるので、ミルク作りの時間を短縮できます。

ただし、粉ミルクを溶かすお湯の温度には注意が必要です。厚生労働省やWHOのガイドラインでは、70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かすことが示されています。サーバーの温水の温度や、使う水の種類(軟水かどうか)を確認してから使いましょう。くわしくはウォーターサーバーで赤ちゃんのミルクを作るときの注意点にまとめています。

災害時の備えにもなる

宅配型のウォーターサーバーなら、家に常にボトルの水がストックされている状態になります。停電するとサーバーの冷却・加熱は止まりますが、ボトルの水自体は飲み水として使えます。

普段から少し多めにストックしておき、古いものから使って補充する「ローリングストック」にすれば、無理なく備蓄ができます。考え方はウォーターサーバーで備える災害時の飲み水で紹介しています。

使うときの注意点

  • 温水は熱いので、子どもが触れないようにチャイルドロックを活用する
  • 注ぎ口(コック)や受け皿はこまめに拭いて清潔に保つ
  • 開封したボトルはできるだけ早めに飲みきる
  • 直射日光の当たる場所や高温になる場所に置かない

お手入れの方法はウォーターサーバーのお手入れと衛生管理でくわしく紹介しています。

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