GUIDE|ウォーターサーバーの基礎ガイド

ウォーターサーバーの毎月の費用と維持費の内訳

毎月かかるお金だからこそ、1円でも安く抑えたい。ウォーターサーバーの維持費の内訳と、私が実際に払っていた金額の計算例を紹介します。

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電卓と家計簿、水の入ったコップが並ぶテーブルのイメージ

ウォーターサーバーを導入するとき、毎月いくらかかるのかを考えておくのはとても大切です。毎月のことですから、少しでも安く抑えたいですよね。

このページでは、ウォーターサーバーの維持費の内訳と計算のしかた、私がコスモウォーターを使っていたときに実際に払っていた金額、そして費用を抑えるコツを紹介します。

維持費は5つに分けて考える

ウォーターサーバーの毎月の費用は、主に次の5つです。

費用内容チェックポイント
水代ボトルやパックの代金1本あたりの容量と価格、月の最低注文本数
サーバー代レンタル料や月額利用料無料の条件(注文本数など)があるか
電気代冷却と加熱にかかる電気省エネモードの有無
配送料ボトルを届けてもらう費用地域によって有料になるか
メンテナンス費など定期点検や交換、休止の手数料一定期間注文しないと手数料がかかるか

このほか、契約時の初期費用や、最低利用期間より前に解約したときの解約金もあります。毎月の費用と合わせて確認しておきましょう。

私が実際に払っていた金額

例として、私がコスモウォーターを使っていたときの毎月の支払いを計算してみます。コスモウォーターを選んだきっかけは、サーバーのレンタル料やメンテナンス費がかからないことでした。

  • サーバーのレンタル料:0円
  • 電気代:月1,000円程度と見積もり
  • 水代:天然水「富士の滴」12Lが1本1,890円 × 月2本 = 3,780円

合計すると、0円+1,000円+3,780円=月4,780円。半年使うと4,780円×6か月=28,680円です。

決して安くはない金額ですが、健康のことや、朝いちばんの冷たい水のおいしさを考えると、費用対効果は十分にあると感じていました。寒い季節はゆず茶や焼酎のお湯割りにも活躍してくれます。

この金額は私が契約していたときの料金です。現在の料金は各社の公式サイトでご確認ください。

電気代はどれくらいかかる?

ウォーターサーバーは、冷水と温水を常に一定の温度に保つため、24時間電気を使います。各社の公表値を見ると、一般的な機種で月に数百円から1,000円程度が目安とされることが多く、省エネ機能のある機種ではさらに抑えられます。

私が使っていたサーバーには、背面に温水用の電源スイッチがありました。冷水しか使わない季節や、長く家を空けるときに温水をオフにすれば、電気代を節約できます。電気代についてはウォーターサーバーの電気代と節約のコツでくわしく紹介しています。

家族の人数で水の量を見積もる

水代は、家族がどれくらい飲むかで大きく変わります。私は最初「30日ごとに2本(24L)」で契約しましたが、家族で飲むと少し足りないと感じました。

目安として、飲み水だけでなく、お茶やコーヒー、料理にも使うと、思っている以上に減っていきます。最初の1〜2か月は少し多めに頼んでみて、実際の消費量に合わせて配送の周期や本数を調整するのがおすすめです。

費用を抑える5つのコツ

  • 水代・サーバー代・配送料を合わせた「月の総額」で比べる
  • 家族の消費量に合わせて配送周期と本数を見直す
  • 省エネモードや温水スイッチを上手に使う
  • 注文ノルマや休止手数料のしくみを確認しておく
  • 浄水型(給水型)など、定額制のサーバーも候補に入れる

水代を公平に比べるには、500mLあたりの価格に直してみるのが便利です。計算方法はウォーターサーバーの水代を500mLあたりで比べる方法で紹介しています。

ペットボトルの水と比べると?

コンビニで500mLのミネラルウォーターを買うと、1本100円前後かかることもあります。重い箱を買って運ぶ手間もかかります。ウォーターサーバーなら、500mLあたりに直すと割安になることが多く、玄関まで届けてもらえるので、重い思いをせずに済みます。

ただし、飲む量が少ない一人暮らしでは、サーバー代や最低注文本数の分だけ割高になることもあります。一人暮らしのウォーターサーバー選びも参考にしてください。

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