COLUMN|ウォーターサーバーのコラム
一人暮らしのウォーターサーバー選び|割高にならないコツ
一人暮らしでも、いつでも冷たい水とお湯が出るのはやっぱり便利。ただし、飲む量が少ないと割高になりがちです。一人暮らしならではの選び方をまとめました。
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「一人暮らしだと水が余るし、ウォーターサーバーはもったいないかな」。以前、メリット・デメリットのページでも、デメリットとして「一人暮らしだと水が余る」ことを挙げていました。でも今は、一人暮らし向けの卓上モデルや小さめのボトル、定額制の浄水型など、選択肢がぐっと増えています。
在宅ワークでずっと家にいる人や、自炊が多い人、コーヒーやお茶をよく飲む人なら、一人暮らしでも十分に元が取れることがあります。
まずは飲む量を把握する
一人暮らしで割高になる最大の原因は、飲む量に対して、最低注文本数が多すぎることです。たとえば「月2本(24L)以上」という条件の場合、1日あたり約800mLを使わないと、ボトルがたまっていきます。
まずは1週間ほど、ペットボトルの水やお茶、コーヒーなどに使っている量を数えてみましょう。料理に使う水も含めると、意外と多いことに気づくかもしれません。1日に必要な水の量も参考にしてください。
一人暮らしにおすすめのタイプ
卓上型のサーバー
高さ50cm前後の卓上型なら、キッチンのカウンターや棚に置けて、ワンルームでもじゃまになりにくいです。フレシャスの「dewo mini」のように、一人暮らしを意識したコンパクトなモデルもあります。
小さめのボトル
クリクラの5.8Lボトルや、プレミアムウォーターの7.2Lボトル専用モデルなど、12Lより小さいボトルを選べるサービスもあります。ボトルが軽いので交換がラクで、使いきるまでの期間も短くなります。
浄水型(給水型)のサーバー
水道水を入れて使う浄水型なら、ボトルの注文や受け取りが不要で、月額定額で使えるものが多いです。飲む量が月によってばらつく人にも向いています。くわしくは浄水型ウォーターサーバーと宅配型の違いをご覧ください。
注文ノルマと休止のしくみを確認
宅配型を選ぶなら、注文ノルマがないサービスや、配送をお休み(スキップ)できるサービスが便利です。ただし、一定期間注文しないと手数料がかかる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
受け取りの工夫
一人暮らしで日中留守にしていると、ボトルの受け取りが負担になることもあります。置き配に対応しているか、配送の曜日や時間帯を指定できるかもチェックしましょう。オートロックのマンションでは、置き配の可否もあらかじめ確認しておくと安心です。
置き場所とコンセント
ワンルームでは、置き場所の確保がいちばんの課題です。サーバーの背面には放熱のためのすき間が必要ですし、近くにコンセントも必要です。冷蔵庫の横など、熱がこもりやすい場所は避けましょう。私もサーバーを選ぶときは、コンセントまでの距離を必ず確認するようにしていました。
まとめ
一人暮らしなら、飲む量を把握したうえで、卓上型・小さめボトル・浄水型から選ぶのがコツ。注文ノルマや休止手数料、契約期間も確認して、割高にならないサービスを選びましょう。
費用の比べ方は水代を500mLあたりで比べる方法で紹介しています。